市販のカラー剤とMerでのカラー剤の違い

こんにちは!
最近花粉症気味五十嵐春菜です🌼
だんだん春に近づいてきましたが皆さんは花粉症は大丈夫ですか??😷

さて、今回は   市販のカラー剤とMerでのカラー剤の違い   をご紹介します✲*゚

1度は 時間がなくて市販のカラーリングでホームカラーしたことがある方もいると思いますがホームカラーのデメリットをまとめました。

髪へのダメージが美容室でのカラーの約5倍
・手触りを良くするためにコンディショニング成分が含まれていて これは色の表現する力落ちる原因です
・明るさも限界がある

髪の毛は根本から毛先まで全て同じ薬で染めるということはダメージが進行してしまいます。

今後、伸ばしてから毛先にパーマをかけたりデザインの幅を狭めろことにもなってしまいます。

 
そこで、Merでのカラーリングは新しく生えてきた(新生部)、明るくなっている部分(既染部)を塗り分けることで、ほぼ痛みのないカラーリングを行う事が出来ます。

 

 

市販のカラー剤は全て同じになってしまうため

毛先がキシキシ💭 色がおちる💭といったことも起きやすくなってしまうのです💧

色の幅に関しては何百種類の中からお客さまの肌に合った調合をすることも可能 です🙆🏼

そしてこれが一番大事!!

ホームカラーは毎日のシャンプー時に退色、ダメージが進行してしまいます。
頭皮にカラー剤(アルカリ)が残留して、頭皮の荒れ、退色、ダメージなどになってしまいます、、、
Merでは揮発させアルカリを残さないカラー剤を使っています。(WELLA、イルミナ)

シャンプー時には乳化といってカラー剤を浮き上がらせることをもするので頭皮にカラー剤が残りにくくもなっています。

簡単にまとめただけでもすごく差があるホームカラーとの違い。
デザインの幅を広げるためにも参考にしてみて下さい♬*゜